意識改革で痩せる、まっ半分ダイエット

【投稿】マリポーサ様(男性 37歳)

食べることが何より好きで、欲望に任せるままに食べてきた結果、体重がついに3桁の大台に乗り、
一念発起して始めたのがこの「まっ半分ダイエット」です。
やり方はすこぶる簡単。
毎日の食事は一切代えなくて良い。
その代わり、半分食べたら残りの半分を「捨てる」これだけです。

ここでポイントなのが、最初から少量のものを注文したり買ったりという事はしないという事。
これまで昼に大盛りラーメンを食べていたなら、普通盛りなんて注文しないで潔く大盛りを注文して残す、
コーラを買ったなら350缶を飲まずに、500のペットボトルを買って残す、
とにかくこれまでの不摂生な食生活をそのままに、2ヶ月間ひたすら余計に買っては作っては捨てるという事を繰り返してみましょう。

多くのダイエットが失敗するのは、食べたい物が食べられないからですが、
このダイエット法は好きなものをいつも通りに食べることができます。
食費もこれまでと変わりません。
ただ「半分捨てる」という行為が無駄になるだけです。

するとどうでしょう?
単純にカロリー量が半分になるため(4000cal暴飲暴食で摂取していたとすれば、2000cal)
自然に体重が減っているはずです。
なによりも、注文したもの、買ったもの、作ったものの半分を捨てているため、自分の中で食べ物に関する意識が変わってきます。

大体、いやしくついつい食べてしまうのは、
「せっかくなら大盛りのほうが100円増しで1玉増えるからお得じゃない、2食分が100円増しだからたのまなきゃ損!」
「350も500も大して値段が変わらないなら多いほうがよい」
「ポテトチップスを開けたら湿気るから食べきらなきゃ」
などといった感覚が大きな原因を占めていますので、

「逆にいっぱいたのんだら、買ったら、いっぱい無駄にすることになるからこっちのほうがもったいない」
と思えるようになればしめたものです。
これまで自分がどれだけ無駄に食べ物を消費してきたかを確認できれば、
今度は買う量、作る量を半分にして普通に食べるようにしていく事が自然にできます。

少ない量のものを買うのはまとめ買いよりも損をするようで、
実は余計に食べてしまう、消費できず捨ててしまうことが無い分得であるという事を心がけて、
適量で食べきれるだけを食べるという習慣が大切です。