妊娠こそ一番のダイエットチャンス

【投稿】najuna様(女性 35歳)

私が試したダイエットで一番成果があると感じるものは、骨盤矯正・インナーマッスルなど、体の根本を正しくリセットするという方法です。
一番効果的なのは産後です。よく、産後太りや一人目は戻ったけど二人目からは戻らないという声を聞きますが、私は子供を産むほど体型矯正できると感じています。
子供を産むときには、普段閉じている狭い参道を10センチほどの赤ん坊の頭が通り抜けるのですから、生まれるときに開き始めては間に合いません。
妊娠から出産までの十月十日の間に徐々に開いていくのです。その緩んだ筋肉と骨盤を形よく綺麗に戻してあげることで妊娠前よりも痩せやすい体が出来上がるのです。妊娠する女性というのはもう20年近くの歳月をかけて骨盤が歪み、筋力が弱まっている人が多いと思います。その歪みをすぐに戻すというのはなかなか難しく、続かないということも多いでしょう。しかし、妊娠ということを機に生活や考え方も変わり、骨盤も程よく緩んでくれています。だから、産後こそ、骨盤を矯正するチャンスなのです。

では、産後の忙しい時にどのように骨盤を矯正すればいいのかと疑問に感じるかもしれませんが、私がおすすめするのは妊娠中のストレッチ・入院中の産後体操とながら体操です。妊娠中は体を大事にしなければいけないので、お腹が張るなどした時に無理に行うべきではないと思いますが、体が緩んできているので体を柔らかくするチャンスなのです。柔軟な体を作るとストレッチをするにも苦に感じにくく、運動をする時にも役に立ちます。ストレッチは過激な運動でないのですが、体をほぐして、血液の循環が良くなり、ダイエット効果につながるので、毎日のストレッチは健康維持の観点からもおすすめです。

産後すぐの入院中は、体も疲れていて、病院でくれるパンフレットなどに載っている産後体操なんてバカバカしいとなかなかやる気にならない人も多いと思います。しかし、あの産後体操は専門家が産後の負担にならない程度に徐々に綺麗に体を戻す体操なので、やる価値があると思います。また、入院中は、病院にもよるとは思いますが、夜は看護婦さんが赤ちゃんを預かってくれたり、頼めば日中でも赤ちゃんの面倒を見てくれたり、相談に乗ってもらったりできるので、一番体を休められるし、自由な時間を持てるときです。その時にこそ、体操を始めるチャンスだと思います。

最後にながら体操は、何かをしながら体操するということです。例えば、洗濯物を干すときに膝を曲げずに洗濯物をとる。歯磨きをしながら腰を回す。このテレビ番組を見るときにはストレッチをする。赤ちゃんのおむつを替えるときに足を開いて座り、柔軟をする。など、自分で良くやる行動と簡単な体操を組み合わせることで、忘れずに続けることができると思います。